前日に協議の結果、I澤と飼育係の二人組で参戦することに。
今回、I澤は初めて走るコースだったので、練習走行に出ると言う。
が、出た頃から激しい雨が。
待てど暮らせど帰ってこないI澤。
隣のおっちゃんが帰ってくるなり、如何に酷いコース状況かを
説明してくれる。
嗚呼、当然I澤はスタックしまくりだろうなぁ。
そもそも、帰ってきてないのはI澤だけではないようで、
レース自体がスタート出来るのか危ういような状況。
そんなこんなで、ようやく帰ってきたI澤は、
「干潟で戯れたのか?」
と思うかのような汚れ具合。
そして、もう本番は走らないと宣言した。
仕方ないので本番は飼育係が一人で走ることに。
I澤のXR230は前回のレースでタイヤ交換し、
1周も走れていないので、タイヤは新品同様。
しかも、ソフト路面用のMXタイヤである。
マイルドなエンジン特性と足着き性で、
スタックする格上マシンを横目に意外と楽に走れる。
が、2周目にクラッチが切れなくなり、
マーシャルの方に応急処置をしていただき、
何とかピットまで生還するも、これ以上マシンを
壊したくないのでリタイアすることに。
そんなに頻繁に半クラッチは使っていなかったのに…。
体力的にはまだまだ余裕だっただけに非常に無念。
と言うことで、完走はまたしても次までおあずけ。
まぁ、ソロエントリーでの完走を目指しているので、
今回は経験値アップのためと言うことで。
あとで聞いたところ、このコースを使ったレースで
毎回スタック場所となるガレた登りをこの雨天の中、
一発でクリアしたらしい。
その先が大渋滞で進めなかったそうだが、
初めてのコースでも走れるくらい適応能力が上がったのか、
はたまた、何も考えていないことの強みなのか。(笑)
尚、次回は11月開催予定らしいので、三度目の正直で完走をしてもらおうか。

<在りし日(笑)のI澤>
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