2008年9月29日月曜日

三度目の正直?

二週連続でのレースである。しかも、参戦は前日に決定。
とは言っても、前週、I澤は練習走行しかしていないのだが。

今回は前日に調教師の口車に乗せられ(たのか?)参戦した訳だが、
前週壊したクラッチの修理が完了したこともあり、走りたかったようだ。
それならばと言うことで、飼育係はサポートに徹することに。
と言っても、会場までトランポするだけなのだが。

会場は牧草地である。
I澤はと言うと、着替えの段階で既に緊張しまくりの表情である。


練習走行から帰ってきたI澤、「今までで一番苦手なコース」と宣う。
今回の練習走行も1時間ほど帰って来なかったI澤であった。

苦手と言ってもレースの進行は進められる訳で、スタート時刻となる。

最後尾スタートで完全にコースがクリアになってから発進。
↓の動画が終わったすぐ先で、ブッシュと仲良くなっていたI澤が居た。

が、この先の段差も躊躇はするものの、無難にクリアして行った。

しかし、そんなに甘くない訳で、またしても1時間ほど戻って来ない。
そして、戻ってきたと思ったらそのままピットイン。
シフトペダルが曲がったらしく、シフトアップが出来ないらしい。
メガネレンチで強引に修正して送り出す。
(XR230のシフトペダルは弱すぎではないかと思う)
2周目は1周目より早く周回してきた。
が、3周目は登りがスタックポイントになっていたらしく、
泥団子を作って遊んでいたんだとか。
それは余裕なのか?それともアブナイ方向に向かっているのか?(笑)

結局、3周走って戻ってきた時点で、終了5分前。
チェッカー待ちの指示を出した。
が、チェッカーフラッグを振ってくれるのかと思ったら、
特になにも無く拍子抜け。



リザルトは2周になっていたようだが、きっと、ピットアウトの際、
ちゃんとカウントされていなかったのだろう。
本人も3周走った記憶はあり、飼育係も3周走ったのを確認している。
だから、この飼育日記的には3周完走ってことでいいだろう。

他のエントラントの話を聞くと、結構キツいコースだった様子。
レディースクラスと言うことで、コースのショートカットは
あったようだが、それでもあのコースを3周できたのだから、
十二分に頑張ったと言える。
でも、レース中に他のエントラントに沢山助けてもらったことも
忘れてはいけない。


今回3周とは言え(トップは17周くらい?)完走できたことで、
この飼育日記の完結の条件は満たしたと言える。
だがしかし、本当に誰にも助けられることなく完走することを
真の意味での『完走』と捉えたいとも思う。
次回、コースコンディションの良いレースで完全自力での
完走をしてくれることを切に願う。

2008年9月21日日曜日

二度目

今回のレースは元々は飼育係のみが参戦の予定であったが、
前日に協議の結果、I澤と飼育係の二人組で参戦することに。

今回、I澤は初めて走るコースだったので、練習走行に出ると言う。
が、出た頃から激しい雨が。
待てど暮らせど帰ってこないI澤。
隣のおっちゃんが帰ってくるなり、如何に酷いコース状況かを
説明してくれる。
嗚呼、当然I澤はスタックしまくりだろうなぁ。
そもそも、帰ってきてないのはI澤だけではないようで、
レース自体がスタート出来るのか危ういような状況。

そんなこんなで、ようやく帰ってきたI澤は、
「干潟で戯れたのか?」
と思うかのような汚れ具合。
そして、もう本番は走らないと宣言した。

仕方ないので本番は飼育係が一人で走ることに。
I澤のXR230は前回のレースでタイヤ交換し、
1周も走れていないので、タイヤは新品同様。
しかも、ソフト路面用のMXタイヤである。
マイルドなエンジン特性と足着き性で、
スタックする格上マシンを横目に意外と楽に走れる。

が、2周目にクラッチが切れなくなり、
マーシャルの方に応急処置をしていただき、
何とかピットまで生還するも、これ以上マシンを
壊したくないのでリタイアすることに。
そんなに頻繁に半クラッチは使っていなかったのに…。
体力的にはまだまだ余裕だっただけに非常に無念。

と言うことで、完走はまたしても次までおあずけ。
まぁ、ソロエントリーでの完走を目指しているので、
今回は経験値アップのためと言うことで。

あとで聞いたところ、このコースを使ったレースで
毎回スタック場所となるガレた登りをこの雨天の中、
一発でクリアしたらしい。
その先が大渋滞で進めなかったそうだが、
初めてのコースでも走れるくらい適応能力が上がったのか、
はたまた、何も考えていないことの強みなのか。(笑)

尚、次回は11月開催予定らしいので、三度目の正直で完走をしてもらおうか。

         <在りし日(笑)のI澤>