その合間を縫ってオフロードコースへ。
前日までの雨天で路面はチュルっているだろうことは想像できたが、
強行してみることに。
今回、調教師は頸部の具合が悪くヘッドコーチ(?)として参加。
そして、初心者(と言っても大型免許持ちのオフ経験1年くらい?)の
♂が一人参加。
午後からの開始のため時間があまり無いので、そそくさとコースイン。
I澤は少し8の字を描いてからコースインするとのこと。
案の定、最初のチュルい坂で♂が登れず。
飼育係はとりあえず一周してコース状況を確認することにしたのだが、
あろうことか、直線で泥の上澄みに前輪取られて転倒。
おろしたてのヘルメットもガリっとやってしまった。
1周してパドックに戻り、調教師に転倒したことを報告しネタ提供。(笑)
I澤が居ないので、今頃二人であのチュル坂で悶えているのだろうなぁ
と、レスキューに行くことに。
でも、飼育係もマディは苦手なんだけど…。
そしてチュル坂に着いてみると、思いの外のんびりとのほほんとしているが、
坂手前の平坦路もチュルっていて、加速不足で登坂できないのは明白。
まずはI澤のXR230を代走し登坂してみるが、なかなか登れず3度目で成功。
初心者♂のDR250RなDJEBEL-XCは、とりあえずもう少し藻掻いてもらうことに。
が、結局は代走で登坂。
この先の坂を登ればエスケープルートがあり、とりあえずは行ってもらわねば。
が、ここで初心者♂が登れない。I澤は特に不安も無く登ってきたので「なんで?」
と思ったが、アクセルの開け方が雑だったり、ギアの選択が間違っていたりで。
結局かなり長めの助走を使って何とかクリア。
エスケープルートから初心者♂は公道を通ってパドックに戻って行った…。
I澤と飼育係はショートカットしコースを回ってみる。
クリアできないセクションも多いのだが、ビジュアル的に怯えて止まってしまう
と言うことはなく、チャレンジし失敗して悔しがっている。
悔しがっている間は伸びるだろうなぁ。
そんなこんなでようやくパドックに戻ってきたら、後輪とスウィングアームの
クリアランスが少ない車種だけに、泥がブレーキ状態となっていた。
ヘラなどで除去していたが、粘土質なので水で溶かしてみることに。
一通り除去できた頃には16時って…。
さっきのペースだと辛うじて1周回れるかどうかの時刻である。(17時終了)
再びコースイン。先行した初心者♂はスタックポイントには居なかった。
自力で登坂できたと言うことか。成長したじゃないか。
最初のチュル坂の登坂にチャレンジしたI澤であったが、コースアウトしたり
危なっかしいので、やはり代走で登坂。
その先、前周ショートカットして走っていない部分を走ってみる。
何度かの転倒で、緊張の糸が切れたようで集中力も無くなり顔つきも怪しい。
でも、初めてのMXコースの時のようにパニックになっていないだけ良かった。
そして、倒れたバイクを引き起こす際に腰を痛めたようで、エスケープルートを
使いパドックへ。戻るなりぶっ倒れるI澤。
調教師からウェストベルトを貸してもらって、応急的な対応。
時期尚早かと思ったが、いずれはこんなマディを走ることになる。
今回も良い経験になったのではないかと思う。


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